2022年2月19日土曜日

スティールマドンナ 近況報告@ 藤原厩舎 2022.2.19

◆藤原厩舎コメント

スティールマドンナは、この期間にショックウェーブ治療を行い、現在は馬場入りし軽めに乗り込んでいます。
治療した結果からは右トモに疲れが見られましたのでケアしておきました。

気性はカリカリとテンションが上がりやすいタイプで立ち上がったりすることもあります。
まだ環境と厩務員に慣れてないからだと思いますので、慣れてきたら程度は少なくなると思います。
担当厩務員は担当馬1頭1頭に時間を掛けて対応したいとの希望から3頭持ちで行っていますので、少しずつ慣れてきてくれると期待してます。

また、発熱は3日間徐々に下がりながら続きましたが、現在は37.4度と平熱です。
右前球節はショックウェーブ治療と軽めの運動のみでしたので腫れも熱感もなく落ち着いていますが、今後強いところを乗り込んで行ってからどうなるかはやってみないと分からないです。しかし、装蹄師とポイントを明確にしながら進めて行きます。なお、蟻洞も同様に進めますので問題ないです。
よろしくお願いします。



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